ぷらざ1月号p.16の写真表記におきまして、次の誤りがございました。
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読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけ致しましたことを謹んでお詫び申し上げます。
『ぷらざ』と他誌との大きな違いは、企画・誌面作りへのこだわりです。
企画から編集まで、消費者・読者へのアピールを常に念頭に置きながら、
「魅せる」「読ませる」「残させる」誌面作りに努めています。
『ぷらざ』の発行部数は、県央版(水戸市・茨城町)・県南版(つくば市・土浦市・牛久市)をあわせて、 2020年6月現在、245,000部(県央版 140,000部)です。
売り本、置き本、折込チラシ、新聞広告など、紙ベースの広告メディアは多々ありますが、「どれだけ手元に届けられるか」には限界があります。 売り本は買った人だけ、置き本は設置店に行った人だけ、折込や新聞広告は新聞を購読している家庭だけ……。 『ぷらざ』は、独自の宅配網による無料配布を行っています。その日しか目にしない新聞、嫌がられがちなDM、「偶然目にした」ときだけの置き本などに頼らず、みずから「届ける」手法で、お預かりした広告・情報を消費者へ直接、そして確実にアピールします。
1ページ広告を例にとると、『ぷらざ』の掲載費(県央版、または県南のいずれか)は24万円~33万円です。 例えばB4サイズのチラシを、同じ部数(140,000部ほど)で新聞に折り込むと、チラシ代(一枚2円)と折込料(一枚3.4円)を合わせて、約95万円かかります。 同じ経費で『ぷらざ』に掲載した場合、2頁でも48万円~66万円で、コストは半額以下、または、ふた月連続で掲載が可能とります。 23パーセント以上といわれる「新聞を購読していない」若い世帯へもアピールすることができます。
『ぷらざ』がターゲットとする読者層は、消費の鍵を握る女性層です。 過去6年の反響を見ても、20代から30代までの女性から圧倒的な支持を得ています。 また、高齢化社会の消費動向を踏まえ、60代以上の高齢者層への働きかけにも万全を期しています。 『ぷらざ』は、家庭への直接配布という利点から、「家族で読まれる」生活情報誌です。 さらに、信頼できる情報と誌面作りから、行政機関とのつながりは深く、公務員や学校関係者、コンサルタント、医療関係者など、低成長時代の安定した所得層からの支持も受けています。
「新聞に折り込んでも、あまり反響がない」と嘆かれる広告担当者は少なくありません。即効性と確実性が売りであった新聞折込は、新聞自体の未購読者の増加により、その実績は低迷する一途です。たとえば、水戸市、土浦市、つくば市では、世帯数の22パーセントが新聞を購読していないと見積もられています。特に、20代から30代の既婚者層の新聞離れは著しく、300万から500万の所得層がその大半です。 こうした消費ターゲットに広告が打てていない現状に対して、全国紙というメディアではなく、タウン新聞という地域色豊かな媒体は打ってつけ。『ぷらざ』は、直接配布するという方法で望まれる消費者層へ確実にアプローチします。
『ぷらざ』では、発行部数の信憑性を明言するにあたり、発行元より「納品証明書」を発行しています。 昨今の広告媒体では、営業活動にあたり、意図的に発行部数を偽るケースがあります。『ぷらざ』では、こうした広告出版業界の信頼性を損なう行為をた いへん憂慮しています。お預かりした広告や記事を正当な方法で、告知している実数を証明するために、印刷会社からの「納入証明書」「納品書」を提示いたしております。また、クライアント様がご希望される場合には、「ぷらざ」納入時の立ち会い、検品も歓迎いたしております。
創刊 | 1999年10月1日 |
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発行 | 毎月25日から月末にかけて(約1週間~10日間で配布完了) |
発行部数 | 総数245,000部 |
配布方法 | 無料戸別ポスティング配布。 周辺市町村は大型ショッピングセンター・公共施設等に無料設置。 |
発行所 | 株式会社 ぷらざ茨城 水戸市酒門町4269-6 tel.029-304-0071 |
発行人 | 山田 光廣 |
仕様 | A4版カラー 80ページ |