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単独インタビュー 水戸Rocks (Presented by Nishi Shinji and VOICE)

茨城のイベント
日本音楽文化の重鎮たちによる本物のライブを
目の前で体感できる「水戸Rocks」
こんな凄いのが水戸でやっていたとは!
マジで、穴場!!!!!


令和元年11/11・12の2日間、茨城県水戸市大工町のライブハウスVOICEにて、「水戸Rocks(Presented by Nishi Shinji and VOICE)」が開催された。
出演: ルネデココ小原 礼(Bass. Vo.) 屋敷 豪太(Dr. Vo.)西 慎嗣(Gt. Vo.)岡本 定義 (Gt. Vo.) ゲスト:斎藤 有太(Key.)Leyona( Vo.) 八木のぶお(Harp. Vo.) 山本拓夫(Sax)Maica_n (Gt. Vo.)スペシャルゲスト:奥田民生(Gt. Vo.)

そのライブの最中、今年でデビュー20年のシンガーソングライターのLeyonaさんが、ノリノリの客席に解き放った言葉がとても印象的であった

「水戸のみなさん!こんな極上のバンドで歌わせていただける私Leyonaはとても光栄です。そして、このバンドの演奏をこんなに近くで体感できる水戸の皆さんはとてもラッキーだと思います」。

この言葉の通り本当に凄いミュージシャンが集結する「水戸Rocks」。迫力はもちろん、こんなにぴったりはまるんだという感動がある。スペシャルゲスト:奥田民生さんを迎え、大いに酔いしれた2日間の熱い夜が繰り広げられた。しかし、まだまだ、このイベントの認知度が高いとは言えない(これは絶好の機会ということで、茨城県外からもわざわざ水戸に来るお客さんも多くいるが)。中核都市水戸市が誇る、名物ライブとしてみんなで盛り上げていく価値は極めて高い。月刊ぷらざは、このイベントに注目して、今後も情報を発信していきます。




「水戸復活祭」の流れをくむ「水戸Rocks」
発起人の西慎嗣氏と鈴木裕治氏に、その思いを聞いた。



もともと水戸復活祭(東日本大震災で被災した水戸を盛り上げよう)ということで行ってきたこのイベント。震災にあったことは大変だったけど、もうそろそろ震災から脱皮しても良いのでは・・・、あらためて水戸を盛り上げていきたい、そんな気持ちが集まって「水戸Rocks」が開催されることになった。しかし、台風19号の水害でまた、水戸はやられてしまいました。その意味で、今回の「水戸Rocks」は、復興チャリティーの色が強い。VOICEの入り口にも、募金箱が設けられ、多くのお客さんが、心のこもった募金をしていたのが印象的でした。この募金で集まったお金は、水戸青年会議所を通して、復興のために使われます。




発起人の西慎嗣氏と鈴木裕治氏が語る。

西:とにかく前を向いて明るく生きること!僕自身、生きているというよりは生かされているという感が強い。だから人のために、何かをしてあげたいんですよ。でも一人では何もできないんですよね。僕は、VOICE代表の鈴木さんの男気はもちろんですが、スタッフ、様々な関係者、そしてお客さんからたくさんのパワーをもらっているとも思っています。
水戸Rocksの最大の魅力は、日本の音楽文化の重鎮たちの演奏を、間近で体感できること。こんな凄いの、そうはないですよ。これが本物なんだという感動を、世代を超えて広めて行きたいし、広めて行って欲しいですね。

鈴木:僕は、VOICEという箱は持っているけど、アーティストではないので、人々に感動を直接与えることはできないんです。その意味で、出演いただける素晴らしいアーティストの方々、そして実行委員会をはじめとしたスタッフ各々に本当に感謝しています。今回で第4回目となりますが、単発ではなくて回を積み重ねていることは本当に意味がある。まだまだこれからですが、ぜひ今後のVOICEの活動に注目していただければと思います。

真面目な話は照れるというお二人ということで、ちょっとおちゃめなメッセージ動画をいただきました。





今回のスペシャルゲストの奥田民生さんに
インタビュー!


ぷらざ:水戸の印象はいかがですか
奥田:う~ん。そうそう広島東洋カープに會澤っていうキャッチャーがいるんだけど、水戸の高校出身なんだよね(水戸短期大学付属高等学校、現在は水戸啓明高等学校)。彼がFAで他のチームに行くのかなと思っていたら、広島に残留してくれたので良かったです(笑)。※奥田さんは広島出身、カープを愛してやまない、熱烈なカープファン
水戸の印象は、偕楽園や水戸黄門ですかね。納豆は大好きで、カレーのトッピングに納豆をつけることもよくありますよ。



ぷらざ:一番影響を受けた人って誰ですか
奥田:おふくろです。おふくろは俺よりはるかに歌が上手いんです。おやじも声が大きかったです。両親からもらった才能でここまでやってこられました(笑)。


ぷらざ:今の髪型がアフロですが、なぜアフロにしたのですか。
奥田:今着ているAFRO Tシャツを売るためです(笑)。自ら広告塔をやっています。
AFRO Tシャツは通販で買えますので、ぜひ買ってくださいませ。



ぷらざ:水戸Rocksの感想は
奥田:実力派のミュージシャンが集う「水戸Rocks」。お客さんも新しく得るものが多いんじゃないですかね。このようなイベントが増えたらいいなと思っています。


ぷらざ:ソロデビュー25周年ということですが、今後の抱負は
奥田:AFRO Tシャツの次のTシャツが決まっていません。Tシャツが決まれば、次の髪型と予定も決まると思います(笑)。ご期待ください!

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